備忘録 15/02/08

いろいろと絶不調。
128GバイトSSDが7500円切り！ 256Gバイトも1万2000円弱に (1/2) - ITmedia PC USER
CT256M550SSD1がソフマップ楽天市場店でも投売りをはじめたということで、楽天ポイントを一掃すべく購入しようと買い物かごに入れたまましばらく目を離しているうちに売り切れてしまいちょっと残念。
ソフマップ楽天市場店、税込11,858円。ここはたまに在庫復活があるんだけどどうだろう。

まあぜひとも欲しいものではないし、まあいいや。
どのみち、メイン機のMBがへっぽこなのでSSDを交換しても性能向上は望めないのです。

まだアプライドで12150で売ってるけど、ここは500円のメルマガクーポンがいつの間にか無くなってる。

Crucial Micron純正 M550 2.5インチ 内蔵SSD ( 256GB / SATA 6Gbps / 7mm / 9.5mmアダプタ付属 ) 国内正規品 CT256M550SSD1

Amazonは12,840円か。そうだ、Amazonギフト券を処分しなくては。

Android

Androidで更新したアプリ。

AirDroid 3.0.4
MX Player バージョン 1.7.37
MX Player コーデック（Tegra 3） 1.7.37
Runtastic GPS ランニング＆ウォーキング 5.4.2
Jota+(Text Editor) 2015/02/07 v.2015.01
Onedrive バージョン5.0.1

SH-07DにはRuntasticの更新が降りてこない。
Android4.0.4用は別バージョンなのか。
SH-07Dのようなへっぽこ機でも意外にRuntasticは普通に動くことが分かった。他のことができないけど。

iPhone

iphoneで更新したアプリ。
Onedrive バージョン5.0.1

ロースペック機でもingressはできる

ロースペック機でもいろいろ我慢すればingressはできる。
ただし、移動速度が速いと厳しい。

あるポータルからあるポータルへと自転車で移動してから、へっぽこAndroid端末のingressをチェックすると、アプリが移動になかなか追いついて来ない。数分くらいじっと待たないとアプリが追いついてこないこともある。
回線速度のせいではなくて、端末の処理速度のせいだと思う。
IIJmioやOCNモバイルONEの低速モードでもiPhone5sだとちゃんと動くので。
端末のスペックが低いと、端末の位置を判定して、該当する個所のマップを読み込んで、描画しているうちに端末の位置が変わってしまい、また位置を判定して、マップを読んで…　の処理がどんどん貯まってしまうのではないか。
待っていればそのうちにアプリが追いついてくるが、実際は停まっているのに、アプリの上ではなぜかフラフラと付近を動き回っているようになることがしばしばある。これには周囲のXMをまとめてかき集めてくれるというメリットもあるが、困った点もある。アプリ上ではポータルの上をフラフラ動き回っていることになっているので、Hackしようとしても有効範囲外になってしまうことがある。Hackするだけならポータルのすぐそばに移動すれば回避できる。でも、もっと厳密な位置が必要な場合、レゾネーターの直上で撃ちたい場合や、ぎりぎりの範囲でDeployしたい場合は、フラフラ動き回っている状態では困ってしまう。

ただ、放置しておくとそのうちフラフラは収まる。
たぶん、徒歩でゆっくり移動している場合は、ロースペック端末でもなんとかなるのではないかと思う。
走るとダメっぽい。自転車の速度でもダメだね。