備忘録

Windows 7 x64 Professional のメイン機のアプリケーションを更新。
レジストリや不要なファイルの削除をアシストしてくれるCCleanerv4.08.4428 (25 Nov 2013) を更新。
ccsetup408.exe を実行してアップデート。

Firefoxアドオン、chaika バージョン 1.6.3
AMOに降りてきたので更新。
chaika-1.6.3-fx.xpi

Tablacus 13.11.24（te131124.zip） を試してみるが、相変わらず当家の環境では、テキストファイル等を右クリックの後に処理が停まってしまう現象が起きて使えない。もううちではTablacusはダメかな。

代わりのファイラーとして、同じ作者さんのX-Finder 11-12をインストールしてみる。
xf11-12.cab
を解凍、C:ドライブには置きたくないのでして、D:ドライブの適当な場所に貼り付け。
ふむ、空っぽのxf.iniをインストールフォルダに置いておけばいいのね。
重量級というイメージがあったんだけど、起動してみるとそんなに重いという感はしない。
で、今一生懸命解説を読んでいて、設定項目が多いのに圧倒されている。ちょっと使いはじめるまでが大変そうな感じである。

実は、昨日から某秀○ファイラー（hmfilerclassic106_signed.exe）をインストールして試用をはじめている。なぜ伏せ字かというと、これシェアウェアなんですよねえ。まだレジストしてないのでフルネームで書くのがはばかられるのであります。
秀○ファイラーはシェアウェアということで敬遠していたんだけど、入れて使ってみるとすごく使いやすい。UIが優れているとかいうわけではなくて、単に慣れて身体に染みついているWindows XPのエクスプローラに似ているというだけなんですけれども。まあヘルプも何も読まずに普通に使いはじめられるところが非常にいいです。
それに比べるとX-Finderの方はちょっと敷居が高い。まあ想定しているユーザーが違うんだろうとは思う。私はたぶん秀○ファイラーの方が向いているのでは…　とは思いつつ、でもシェアウェアよりフリーの方がうれしいし、もうちょっと頑張ってX-Finderを使ってみようかと思います。