周回遅れの日記

はてなダイアリーから移転

備忘録 14/12/18

Windows 7 Professional x64 のメイン機のアプリケーションの更新など。
不要ファイルなどのクリーニングツール、CCleaner 5.01
v5.01.5075 (18 Dec 2014)
ccsetup501.exe を実行してアップデート。
バグフィックス中心でしょうか今回は。あんまり変わってないような。

Dropboxの最新安定版は3.0.4に。
うちはまだ3.0.3のまま。

FeedlyのグリモンスクリプトFeedly Kill ADS、最近効いてないことが多くて、そろそろ真面目に検証しようかなと思っていたのだけれど、今日はちゃんと効いてる。PRもADも全部消えてる。
また明日は効かなくなりそうな気もする。

Android

Androidで更新したアプリ。
Feedly: blog, news, RSS reader 25.0.4
LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ バージョン4.8.1
端末仕様確認ツール バージョン81.244.1002
Google Play ムービー&TV バージョン 3.6.14
Googleドライブ バージョン2.1.495.05.30
Kindle 電子書籍リーダー: 無料の人気小説や漫画も多数 4.8.1.10
OneDrive バージョン2.9.3
Todoist バージョン7

LINEの4.8.0はバグがあるそうですよ。通知が来なくなったら4.8.1にすると改善するかも。

アプリのアップデートのトラブル

SH-07Dでアプリをアップデートしようとしたらトラブル発生。
アプリをダウンロードできない。
例によってGooglePlayストアと開発者サービスとダウンロードのキャッシュを消す。
余計に悪化。

「問題が発生したため、GooglePlayストアを終了します。」
GooglePlayストアを起動しただけで落ちるようになった。

GooglePlayストアに問題がありそうなので、GooglePlayストアをアンインストール(正確には、アップデートをアンインストール)する。
最初のプリインストールのままの旧「Androidマーケット」を起動する。

Androidマーケット」は起動したが今度は開発者サービスが何かおかしいみたい。
というか、最初から開発者サービスに問題があったのかも。

今度はGooglePlay開発者サービス(6.5.87)をアンインストール。
勝手に最新版がインストールされるはずなのでしばらく待つ。
…待っても入ってくれないんだけど。

Androidマーケット」を起動すると、どうも開発者サービスを手動で入れなければならないっぽい感じ。
勝手に入る(入れられる)ものではなかったのか。
なので、開発者サービスインストールしようとすると… いつまで経っても「ダウンロード中」でダウンロードできない。
他のアプリをダウンロードしようとしてもできない。
あれ、何がおかしいんだろうね。

よく分からないので、先人の教えに従い「困ったときの再起動」で端末を再起動。

再起動後1時間ほど放置してみたが、AndroidマーケットはGooglePlayストア5.1.11に自動的に更新してくれたが、開発者サービスは入らないようだ。
しゃあねえな、開発者サービスのapkファイルを確保する。
Google Play開発者サービス_6.5.99 (1642632-036).apk」を確保して、端末にダウンロードして、いざインストールしようとすると「上書きしますがよろしいですか?」
あ、いつの間にか自動的に開発者サービスが入っていた。
これで問題はすべて改善。アプリのアップデートも支障なく行われるようになった。

要するに、気長に開発者サービスが勝手に更新されるのを待てば良かったという話、かもしれない。

あ、これは今書いていて気づいたのだけれども。
私はGoogle Play開発者サービスをSDカードの方に入れている。SDカードに入れたアプリはアップデートのときにトラブルが起こることがたまにあって、もしかすると今回も、Google Play開発者サービスをSDカードに入れていたせいで更新できなかったのが原因である可能性がある。だとすると、一時的にアプリを携帯端末の方に移してやればもっと早く解決したのかもしれない。早く気づけよ。

Feedlyアプリと外部ブラウザ

A lot of users have been asking us to open web pages in the external browser instead of inside feedly so we spent some time and implemented this feature as part of the 25.0.4 update we just pushed to the beta channel (note: there is a settings option called “open external browser” to disable this feature if you prefer to open web pages in feedly.

http://blog.feedly.com/2014/12/14/open-web-pages-in-external-browser-feedly-for-android-25-0-4-beta/

Android版アプリ、外部ブラウザで記事を開けるようになった。
Feedlyアプリの内部ブラウザでは開けないサイトも結構あるので、外部ブラウザでも開けるようになったのは助かる。

設定(Setting)の「Open Browser Directly」にチェックを入れた場合。
各記事の「Visit Website」 をタップすると、外部のブラウザで記事を開く。
既定のブラウザを指定してない場合はどのブラウザで開くか聞いてくる。

「Open Browser Directly」のチェックを外した場合。
各記事の「Visit Website」 をタップすると、今までどおりFeedlyアプリの内部ブラウザで記事を開く。

できればサイトごとに「これは外部ブラウザで開く」「これは内部ブラウザで開く」と選択できるようになるとありがたいです。内部ブラウザでも正常に開けるサイト(はてなダイアリーとか)の場合は、内部ブラウザで開いた方が速いので。

iPhone

iPhoneで更新したアプリ。

Google Maps バージョン4.1.1
Microsoft Excel バージョン1.4
Microsoft PowerPoint バージョン1.4
Microsoft Word バージョン1.4

Mapfanの割引セール

MapFan 2014(オフライン地図ナビ・2014年地図)
MapFanが半額セール中。

もうオフライン地図は要らない。
昔(といっても一、二年前ですけど…)はMVNOのSIMでは高速モードがなかった。
200kbpsの低速では、いざ待ち合わせの場所に急いでいるときに限ってGoogleMapがなかなか開けなくて焦ることがあった。
そのうち高速のバンドルクーポンが毎月もらえるようになったが、それも月500MBで、大事に大事に使っていた。
その点オフライン地図が入っていると安心だったのだが、今は高速通信容量が余るようになっちゃってねえ…

まあ万一通信途絶した場合にも安心!というメリットはありますけど。
私の場合100円で買った2013年版が2015年10月まで使えるので。
万一通信途絶した場合の対策は地図データの古い2013年版でいい。
…10月以降はどうしようか。

ドコモのターゲッティング広告

ターゲティング広告の提供範囲拡大について
ドコモ系のサイトをよく利用する人は気に留めておいた方がよいのではないでしょうか。
配信停止手続はこちら(PDF注意)

ドコモ光と契約したら電話番号を引き継げなくなるケース

実は、サービス卸には、固定電話の番号ポータビリティー問題が指摘されている。例えばフレッツ光からA社のサービス卸に乗り換え、さらにB社のサービス卸に乗り換えた場合、使用中の電話番号を引き継げない。
 NTT東西は、フレッツ光からサービス卸への乗り換えに対し、既存の契約IDと電話番号を引き継げる「転用」と呼ぶ仕組みを用意している。ただ、いったんサービス卸に乗り換えるとNTT東西の直接の顧客ではなくなる。上記の例で言えば、A社からB社への乗り換えに「転用」は適用されず、常に解約・新規の扱いとなるため、使用中の電話番号を引き継げなくなるというわけだ。

KDDIが総務大臣に意見書を提出、NTT東西のサービス卸をけん制

記事の本題とは違うが覚えておきたい。
たとえば現在フレッツ光の契約者が、15年2月にドコモの携帯と光のセット「ドコモ光」と契約した場合、以前使っていた電話番号はそのまま利用できる。が、その2年後にSBに乗り換えることにして、17年2月にソフトバンクの携帯と光のセット「スーパーホワイト光スマ放題プラン」(仮)と契約した時点で電話番号を変えなくてはならない、ということ。

楽天モバイルのキャッシュバックキャンペーン

今回提供されるキャンペーンでは、期間中、楽天モバイルに新規申し込みのうえ、楽天グループが提供する対象サービス「楽天でんわ」「楽天スーパーWiFi」「楽天ブロードバンド」のいずれかに申し込むと、最大2万2000円がキャッシュバックされるというもの。キャッシュバックされる額は、「楽天でんわ」が1500円、「楽天スーパーWiFi」が1万2000円、「楽天ブロードバンド」が8000円、加えて「楽天モバイル」が500円となり、すべてを申し込むと2万2000円となる。

「楽天モバイル」で最大2万2000円のキャッシュバック - ケータイ Watch

楽天ブロードバンドの「プロバイダ月額料金24カ月500円」は短期解約の違約金が10,000円。
楽天スーパーWiFi 4Gプラン の短期解約の違約金は9,500円(アシスト無しの場合)。
いや、アシスト無しの契約はできないのか。となると0ヶ月で解約すると契約解除料は38,858円。ひええ。

いや、モバイルもWi-Fiも固定の光も全部必要って人(世帯)ならいいですけど。必要ならね。
ちなみに高齢者がガラケーの相談に行ったらなぜかスマホWimaxルーターフレッツ光の契約書(ISPはもちろんToppa)を持って帰ってきたというのはよく聞く話です。