備忘録 15/02/06
Windows 7 Professional x64 のメイン機のアプリケーションの更新など。
Google Chrome バージョン40.0.2214.94 m から40.0.2214.111mに、勝手に更新。
Chrome同梱のFlashも無事16.0.0.305に。
あの悪魔が復活するのか
2/11に産前死産供養(KB3004394)が降ってくるという話ですがホントですか?
産前死産供養についてはこちら。
12月の定例WindowsUpdateに不具合あり - 周回遅れの日記
Android
Androidで更新したアプリ。
Firefox 35.0.1
Chromeブラウザ - Google バージョン 40.0.2214.109
Google バージョン4.1.29.1706998.arm
Google Play Music バージョン 5.8.1810R.1720607
Kindle 電子書籍リーダー: 人気小説や無料漫画、雑誌も多数 4.9.0
Amazon Appsより
Office Suite 8 バージョン8.1.2671
「あなたは無料のスマホアプリ「みんレポ」を利用してみたいと思いますか?」
面倒くさいなあ…
10個投稿しても「たった」200ポイントにしかならないんだ。
M570tがPCデポで3,500
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2013/08/02
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (33件) を見る
先週はなかったけど今週はある。いつまで続くのか。
2月8日、ロジクールのトラックボール、M570tが3,500円(税抜)。全国限定500個。
なんか予備でもう一個買いたくなる気がする。
m-stickが売り切れない
スティック型PC m-Stickシリーズ MS-NH1 1412MS-NH1
なかなか売り切れない。もうブームは終わりか。
Intelが重くて開けない対策
こんなのスマホにつけて歩いてたら何やってるかバレバレですよね…
エージェントのスキャナをチャージ、Ingressコラボのバッテリー発売、5980円 - ケータイ Watch
Ingressをはじめた直後、どこにポータルがあるのか探そうとしてIngress Intelを開くけれど、重くていつまで経っても開けないので心が折れる。
対策1:Intel専用ブラウザを使う
Chromeが一番マシな気がしますが、なんでもいいですがIntel専用のプロファイルを作る。
普段使ってるプロファイルではIntelは開かない。
専用プロファイルではアドオンの類は最小限にとどめ徹底して軽量化。
クッキーとキャッシュはすべて残しておく。
これでかなりマシになる。
対策2:すぐに地域名で検索する。
基本中の基本。初期状態では世界地図を開こうとするアホな仕様なので、すぐに検索する。
右上の「Enter location」に探したい地域を入れて「Search」。
これで探したい地域だけ開いてくれる。
対策3:URLをブックマークしておく
地域で検索してIntelを開いたら、またブラウザがフリーズする前に右上の「Link」をクリック。
https://www.ingress.com/intel?ll=36.577408,137.59616&z=21
そのマップのURLを知ることができるので、このURLをブックマークしておく。
次にIntelを開くときはこのブックマークから開けばよい。
対策4:IngressIntelMapTransferのお世話になる
地域名で検索するのではなく、先に普通の地図を開いて、「この辺にポータルあるかなあ?」という調べ方をしたい場合。
IngressIntelMapTransferという便利なツールがある。
IngressIntelMapTransferで探したい地域を普通の地図で表示した後に「移動」をクリックすると、Intelでその地域を表示してくれる。
対策5:Safariが軽い?
外で広域を調べたい場合、スマホだとIntelは開けない場合が多い。
私の環境だとSafariでモバイル版のIntelを開くのが一番軽く、(相対的に)サクサク開ける。
もっとも私の持っているAndroid端末がへっぽこなせいかもしれないが。