GoogleChromeがメモリを使い果たしたのにFirefoxを閉じろと言われる
どうでも良い話なのだが、昨日、はてなダイアリーのカテゴリを修正する作業をしていて、GoogleChromeのタブを50個くらい開いていたらメモリが無くなった。
OSはWindows7 x64で、物理メモリは8GB積んでいるが、メモリが足らないと言われたのは初めてだ（メモリは余ってると認識していたので、ページファイルは最低限の400MBしか設定していない）。
さて、よく見ると、GoogleChromeがメモリを使い果たしたというのに、WindowsはFirefoxを閉じろと言っている。
なんでGoogleChromeを閉じなさい、と言わないのだろう。不思議。
このとき開いていたFirefoxはピン止めしているタブ5つだけなのに。
なんかFirefoxがかわいそう。
ページファイルを増やすべきか、とちょっと考える。
OSはSSDに入っているが、ページファイルは死にかけのHDDに置いて、特に不具合無く動いているから、ページファイルを人並みに4GBくらいに増やしても容量的な面では支障は無い。けれども、タブを50個くらい開きっぱなしにするようなことは今後あんまりないと思うので、やっぱ増やすのはやめる。
今後もメモリ足らないよという警告が出るようならページファイルを増やすことにしよう。
