備忘録 14/11/23
Windows 7 Professional x64 のメイン機のアプリケーションの更新など。
圧縮解凍ソフト、Explzh Ver.7.23
explz723.exe を実行してアップデート。
再起動指示があってちょっとびっくりした。
でもちゃんと注意書きがあった。ちゃんとちゃんと読んでなかったすいません。
シェル拡張ライブラリを更新しておりますので、インストール後は再起動が必要となります。
Explzh for Windows 修正履歴
ということでExplzhをアップデートすると再起動しろって言われますので再起動したくない人は注意してね。近頃は物騒なので意地でも再起動しない(WindowsUpdateが怖い)という人が多いそうですが…
Fittleで音楽を流しっぱなしにしていると、いつの間にかFittleが落ちていたり、落ちてはいないけどなぜか再生できなくなっていたり、といった現象がときどき起きる。
ここ一週間くらい。以前はなかったと思う。
Fittleが何かと喧嘩しているような気がする。喧嘩の相手が誰なのかよく分からん。
Androidで更新したアプリ。
KeePassDroid 2.0
アップデート前に使っていた.kdbはそのまま使えるのを確認。
盛大に出遅れてしまったが、IFTTTをこれから使ってみようと思って現在勉強中。
Microsoft Security Essentialsでフルスキャン
昨日からMSEでフルスキャンをかけてみた。
フルスキャンは四ヶ月ぶりくらい。
昨日の10時スタートで、一昼夜かかった。
正確な終了時間は分からないが今朝の8時に確認したら終わっていた。
SSD180GB + HDD500GB + HDD1TB で、だいたい20時間くらいかかった感じ。
久々のフルスキャンなので、除外フォルダを全部外してやったら6個ヒット。
Dialer:Win32/Ranfruct
XNurse.exe
これは15年前くらい前のノートPCのCドライブのイメージファイルの中に入っているもの。
プリインストールされていたプロバイダのダイヤルアップ接続ソフト。
Virus:DOS/EICAR_Test_File
eicar.com
うわーウイルスだウイルスだ。
Hacktool:Win32/Fgdump
ophcrack-win32-installer-3.4.0.exe(nsis-3-servpw.exe)
Hacktool:Win64/Fgdump
ophcrack-win32-installer-3.4.0.exe(nsis-3-servpw64.exe)
これはパスワードのハック用。
HackTool:AndroidOS/ZergRush
SuperOneClickv2.3.3-ShortFuse.zip
GingerBread用のツール。私のスキルではこの手のツールに頼らないといじれないのであります。
でも今後GBをいじくることもないだろうから、もう要らないや。
SuperOneClickだけ消してその他は残す。
検疫、許可をやっていたらMSEがなんかエラーを吐いた。
選択された操作を適用できませんでした。
操作識別子が無効です。
この問題の詳細については、ヘルプをクリックしてください
エラーコード:0x800710dd
これで停まってしまう。
なんか処理は終わってるんだけど、MSE内部では処理が終わっていないと判断されていて停まっているような感じがするがなんだかよく分からん。
どうにかならんか、とエラーコードで検索すると、それらしき対策ツールが見つかった。
だがしかし、対策ツールを落としてみたらなんとReimage Repairのインストーラであった(ReimageRepair.exe)。
危ないなあもう。私は素人なのでこの手の玄人向きのツールはおっかなくて触れません。
いろいろ試したがどうにも解決できなかったが、あきらめてWinodwsを再起動してみたらMSEはエラーを吐かなくなった。最初から再起動すれば良かった。時間を無駄にした。