周回遅れの日記

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iPhone5sでWi2Connectを使ってみる

「iPhone5sでIIJmio(BICSIM)のクーポンスイッチを使ってみる」の続きです。
BICSIMの契約特典の公衆無線LANサービス、Wi2のアクセスポイントに簡単にログインできるアプリをインストールします。
BICSIMパッケージの中に入っている案内に従い、http://300.wi2.co.jp/bic-simにアクセスして、Wi2の登録手続きを済ませておきます。
BICSIM契約特典のwi2の登録 - 周回遅れの日記

登録手続きが終わったら、アプリをインストールします。

AppStoreで「wi2」で検索し、Wi2Connectがヒットするので、インストールします。

ホーム画面のWi2Connectのアイコンをタップして、アプリを起動します。

ログインIDとパスワードを入力して、ログインします。
2014年4月1日以降に登録したログインIDの場合は、ログインIDに「@300」をつける必要があるかもしれません。

ログインできたら、次に自動接続するためのプロファイルをインストールします。
右上の「Wi-Fiプロファイルのダウンロード」をタップします。
Safariを起動します。よろしいですか?」と聞いてくるので、「はい」をタップします。

「インストール」をタップします。

「インストール」をタップします。

右上の「完了」をタップします。

「設定」>「一般」>「プロファイル」を開くと、wi2のプロファイルがインストールされています。

これで設定は完了です。
wi2が利用できるエリアに行くだけで、自動的にwi2のアクセスポイントに接続し、かつ、自動的にログインが行われます。

ログアウトしたくなったときは、またWi2Connectを起動して、「ログアウト」をタップします。

アクセスポイントを検索する

アプリのメイン画面の右下の「エリア検索」をタップすると、wi2の利用可能なアクセスポイントを検索することができます。